乾 隆/INUI TAKASHI​​​​​​​
インディーズ小説家・劇作家。1981年生まれ。
2002年より劇作家として活動をスタートし、現在は小説を執筆しています。2016年より個人出版(Amazonプリントオンデマンド、電子書籍、文学フリマなど)にて、新作の小説や過去の上演戯曲を随時リリースしています。作風について、よく評されるのは、切なさ、映像的な描写、比喩表現の文学性、フィクション性の高さです。
9/8に出店した文学フリマ大阪について
当日お立ち寄りいただきました方、ほんとうにありがとうございました!
5/6開催の文学フリマ東京では、イベント初出店だったのもあり、右も左も分からない状態でがんばりましたが、大阪ではその経験をいかし、少しは落ち着いて参加することができました。と、言いたかったのですが、実は開催中、緊張でずっと足が震えていました!
つぎは京都に出店予定なので、もっと上手な立ち居振る舞いをできるように努力します。
今回『惑う部屋』という新作を発売しました。この小説は、一人暮らしの青年が引越しの準備をする話です。暗めで、季節感は3~4月ごろの春です。前作『レインの匂い』とはだいぶ毛色のちがう小説です。文学フリマ大阪に来られなかった方にも、別のかたちでお手にとっていただけるように考えている最中です。

次回作について
『ゆきつぶとしずく』という物語を執筆中です。inuibooks専属ブックデザイナーのチューヒチ氏とコラボで、全ページデザイン入りのビジュアルブックにする予定です。
1/19開催の文学フリマ京都で新作として発売できれば、冬のお話なのでぴったりなのですが、ビジュアルブックという初めての試みなのもあり、まだ全然分かりません。
他にもいくつか発表を考えている作品があるので、もしかしたら順番が変わったりする可能性はあります。​​​​​​​
執筆作品一覧
2002
いのちより、たいせつなもの』戯曲
(京都、東山青少年活動センターにて上演)
『billy! polly! jenny!』童話
(Jenny's guitar第1回公演『いのちより、たいせつなもの』パンフレット掲載)
2003
『coal tar』戯曲
(京都、studio21にて上演/企画原案)
2004
神様にしか解けない智慧の輪』戯曲
(京都、studio21にて上演)
『ぺらぺらのペエジ』戯曲
2005
まわた』戯曲
(京都、人間座スタジオにて上演)
『七色の私』戯曲
オムニバス7篇のうち「地面に落ちたサンドイッチ」「愛着の藍」「おモチちゃん、むてき!」「アロエを折って」を執筆。
(京都、ギャラリーカフェふじひらにて上演)
2007
千切る月』小説
馬鹿』戯曲
(東京、阿佐ヶ谷アルシェにて上演)
2008
『ラヴレター』朗読テキスト
(京都、ギャラリーカフェふじひらにて上演)
2009
『ゆれる部屋』戯曲
(東京、阿佐ヶ谷アルシェにて上演)
2011
『暖を取る』小説
(大阪、beyer(バイエル)にて企画展おんさ2011に出展)
2019
レインの匂い』小説
(第二十八回文学フリマ東京で発売)

惑う部屋』小説
(第七回文学フリマ大阪で発売)
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